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審決分類 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) H01L
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) H01L
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) H01L
管理番号 1382999
総通号数
発行国 JP 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2022-04-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2021-04-01 
確定日 2022-03-22 
事件の表示 特願2019−503667「カメラモジュールおよびそのモールド回路基板組立体とモールド感光組立体並びに製造方法」拒絶査定不服審判事件〔平成30年 2月 8日国際公開、WO2018/023887、令和 1年11月14日国内公表、特表2019−533299、請求項の数(16)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、2006年(平成28年)10月25日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 2016年 8月 1日 (CN)中華人民共和国 2016年 8月 1日 (CN)中華人民共和国 2016年 8月 1日 (CN)中華人民共和国 2016年 8月 1日 (CN)中華人民共和国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1〜16に係る発明は、令和3年4月1日付け手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1〜16に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審で通知した拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2022-03-01 
出願番号 P2019-503667
審決分類 P 1 8・ 536- WYF (H01L)
P 1 8・ 113- WYF (H01L)
P 1 8・ 121- WYF (H01L)
最終処分 01   成立
特許庁審判長 河本 充雄
特許庁審判官 恩田 春香
小川 将之
発明の名称 カメラモジュールおよびそのモールド回路基板組立体とモールド感光組立体並びに製造方法  
代理人 有馬 百子  

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