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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) H04N 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) H04N 審判 査定不服 特29条の2 取り消して特許、登録(定型) H04N |
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管理番号 | 1384664 |
総通号数 | 6 |
発行国 | JP |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2022-06-24 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2020-10-30 |
確定日 | 2022-05-27 |
事件の表示 | 特願2018− 32344「映像符号化/復号化方法及びその装置」拒絶査定不服審判事件〔平成30年 8月16日出願公開、特開2018−129815、請求項の数(3)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成30年 2月26日(遡及出願平成24年 6月20日パリ条約による優先権主張 2011年 6月20日 (KR)大韓民国、 2011年7月1日 (KR)大韓民国、 2011年11月15日 (KR)大韓民国、 2011年11月28日 (KR)大韓民国、 2012年6月20日 (KR)大韓民国)の出願であって、その請求項1−3に係る発明は、令和4年4月18日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1−3に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定及び当審の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2022-05-17 |
出願番号 | P2018-032344 |
審決分類 |
P
1
8・
16-
WYF
(H04N)
P 1 8・ 121- WYF (H04N) P 1 8・ 537- WYF (H04N) |
最終処分 | 01 成立 |
特許庁審判長 |
清水 正一 |
特許庁審判官 |
畑中 高行 川崎 優 |
発明の名称 | 映像符号化/復号化方法及びその装置 |
代理人 | 関根 毅 |
代理人 | 中村 行孝 |
代理人 | 吉元 弘 |
代理人 | 朝倉 悟 |