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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C12P
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C12P
管理番号 1385530
総通号数
発行国 JP 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2022-07-29 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2020-07-02 
確定日 2022-07-05 
事件の表示 特願2018−145886「植物におけるピコルナウイルス様粒子の産生」拒絶査定不服審判事件〔平成30年12月 6日出願公開、特開2018−191645、請求項の数(18)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成25年8月29日(パリ条約による優先権主張 2012年9月5日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする特願2015−528819号の一部を新たな特許出願として平成30年8月2日に出願されたものであって、その請求項1−18に係る発明は、令和4年2月9日付け手続補正書の特許請求の範囲の請求項1−18に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審における拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2022-06-21 
出願番号 P2018-145886
審決分類 P 1 8・ 536- WYF (C12P)
P 1 8・ 537- WYF (C12P)
最終処分 01   成立
特許庁審判長 福井 悟
特許庁審判官 吉森 晃
長井 啓子
発明の名称 植物におけるピコルナウイルス様粒子の産生  
代理人 笹倉 真奈美  
代理人 稲井 史生  
代理人 松谷 道子  
代理人 冨田 憲史  

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