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審決分類 |
審判 査定不服 特174条1項 取り消して特許、登録(定型) H04W 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) H04W 審判 査定不服 (159条1項、163条1項、174条1項で準用) 取り消して特許、登録(定型) H04W 審判 査定不服 5項独立特許用件 取り消して特許、登録(定型) H04W |
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管理番号 | 1385588 |
総通号数 | 7 |
発行国 | JP |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2022-07-29 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2020-10-02 |
確定日 | 2022-07-05 |
事件の表示 | 特願2018−535346「スケジューリング方法、データ伝送方法及び装置」拒絶査定不服審判事件〔平成29年7月13日国際公開、WO2017/117813、平成31年1月31日国内公表、特表2019−503141、請求項の数(15)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、2016年(平成28年)1月8日を国際出願日とする出願であって、その請求項1ないし15に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1ないし15に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2022-06-21 |
出願番号 | P2018-535346 |
審決分類 |
P
1
8・
55-
WYF
(H04W)
P 1 8・ 575- WYF (H04W) P 1 8・ 56- WYF (H04W) P 1 8・ 537- WYF (H04W) |
最終処分 | 01 成立 |
特許庁審判長 |
廣川 浩 |
特許庁審判官 |
國分 直樹 横田 有光 |
発明の名称 | スケジューリング方法、データ伝送方法及び装置 |
代理人 | 伊東 忠彦 |
代理人 | 伊東 忠重 |
代理人 | 大貫 進介 |