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| 審決分類 |
審判 査定不服 特39条先願 取り消して特許、登録(定型) H04L |
|---|---|
| 管理番号 | 1385875 |
| 総通号数 | 7 |
| 発行国 | JP |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2022-07-29 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2021-06-14 |
| 確定日 | 2022-07-12 |
| 事件の表示 | 特願２０１９−１１０２５５「分散型仮想リソースブロックのスケジューリング方法」拒絶査定不服審判事件〔令和 １年 ９月１９日出願公開、特開２０１９−１６１６６４、請求項の数（１８）〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、令和 １年 ６月１３日（遡及出願平成２１年 １月 ６日パリ条約による優先権主張 ２００８年 １月 ７日 （ＵＳ）アメリカ合衆国 ２００８年 １月３０日 （ＵＳ）アメリカ合衆国 ２００８年 ２月 ４日 （ＵＳ）アメリカ合衆国 ２００８年 ２月１２日 （ＵＳ）アメリカ合衆国 ２００８年 ２月１３日 （ＵＳ）アメリカ合衆国 ２００８年 ３月 ３日 （ＵＳ）アメリカ合衆国 ２００８年 ３月１７日 （ＵＳ）アメリカ合衆国 ２００８年 ３月２４日 （ＵＳ）アメリカ合衆国 ２００８年１２月２２日 （ＫＲ）大韓民国）の出願であって、その請求項に係る発明は、特許請求の範囲の請求項に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 別掲 |
|
| 審決日 | 2022-06-29 |
| 出願番号 | P2019-110255 |
| 審決分類 |
P
1
8・
4-
WYF
(H04L)
|
| 最終処分 | 01 成立 |
| 特許庁審判長 |
瀧内 健夫 |
| 特許庁審判官 |
福田 正悟 丸山 高政 |
| 発明の名称 | 分散型仮想リソースブロックのスケジューリング方法 |
| 代理人 | 三橋 真二 |
| 代理人 | 青木 篤 |
| 代理人 | 南山 知広 |
| 代理人 | 鶴田 準一 |
| 代理人 | 胡田 尚則 |
| 代理人 | 渡辺 陽一 |
