ポートフォリオ機能
| ポートフォリオを新規に作成して保存 |
|
|
| 既存のポートフォリオに追加保存 |
|
PDFをダウンロード
|
| 審決分類 |
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) A61F 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A61F 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61F 審判 査定不服 特17条の2、3項新規事項追加の補正 取り消して特許、登録(定型) A61F |
|---|---|
| 管理番号 | 1386771 |
| 総通号数 | 8 |
| 発行国 | JP |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2022-08-26 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2021-02-25 |
| 確定日 | 2022-02-15 |
| 事件の表示 | 特願２０１７−５２５４４９「眼内レンズ挿入器具、眼内レンズ押出補助具および眼内レンズ挿入器具の製造方法」拒絶査定不服審判事件〔平成２８年１２月２９日国際公開、ＷＯ２０１６／２０８７２５、請求項の数（１３）〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、２０１６年（平成２８年）６月２４日（優先権主張 平成２７年６月２５日 平成２８年１月２０日）を国際出願日とする出願であって、その各請求項に係る発明は、令和３年１２月９日に提出された手続補正書によって補正された特許請求の範囲の請求項１〜１３に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定及び当審の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2022-01-25 |
| 出願番号 | P2017-525449 |
| 審決分類 |
P
1
8・
561-
WYF
(A61F)
P 1 8・ 537- WYF (A61F) P 1 8・ 121- WYF (A61F) P 1 8・ 113- WYF (A61F) |
| 最終処分 | 01 成立 |
| 特許庁審判長 |
内藤 真徳 |
| 特許庁審判官 |
平瀬 知明 津田 真吾 |
| 発明の名称 | 眼内レンズ挿入器具、眼内レンズ押出補助具および眼内レンズ挿入器具の製造方法 |
| 代理人 | 特許業務法人秀和特許事務所 |