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| 審決分類 |
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) H04N 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) H04N |
|---|---|
| 管理番号 | 1387896 |
| 総通号数 | 9 |
| 発行国 | JP |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2022-09-30 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2021-04-20 |
| 確定日 | 2022-08-19 |
| 事件の表示 | 特願２０２０−５０７５０１「レンダリングおよびプレエンコードされたロード推定基盤のエンコーダヒンティングのためのシステムおよび方法」拒絶査定不服審判事件〔平成３０年１０月２５日国際公開、ＷＯ２０１８／１９５４４０、令和２年７月２日国内公表、特表２０２０−５２０２０４、請求項の数（５）〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、平成３０年４月２０日（パリ条約による優先権主張 ２０１７年４月２１日 （ＵＳ）アメリカ合衆国 ２０１８年３月２３日 （ＵＳ）アメリカ合衆国 ２０１８年４月１１日 （ＵＳ）アメリカ合衆国）の出願であって、その請求項１〜５に係る発明は、令和４年６月１５日にされた手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項１〜５に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定及び当審の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2022-08-09 |
| 出願番号 | P2020-507501 |
| 審決分類 |
P
1
8・
537-
WYF
(H04N)
P 1 8・ 536- WYF (H04N) |
| 最終処分 | 01 成立 |
| 特許庁審判長 |
畑中 高行 |
| 特許庁審判官 |
樫本 剛 新井 寛 |
| 発明の名称 | レンダリングおよびプレエンコードされたロード推定基盤のエンコーダヒンティングのためのシステムおよび方法 |
| 代理人 | 山本 修 |
| 代理人 | 松尾 淳一 |
| 代理人 | 宮前 徹 |