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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) G09F
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G09F
審判 査定不服 6項4号請求の範囲の記載形式不備 取り消して特許、登録(定型) G09F
管理番号 1388962
総通号数 10 
発行国 JP 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2022-10-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2021-08-26 
確定日 2022-10-18 
事件の表示 特願2018−511678「シフトマルチビーム素子を使用した角度サブピクセルレンダリングマルチビューディスプレイ」拒絶査定不服審判事件〔平成29年12月14日国際公開、WO2017/213676、令和 1年 7月18日国内公表、特表2019−520594、請求項の数(19)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成28年 9月 6日(パリ条約による優先権主張 2016年 6月 8日 (US)国際出願 2016年 6月30日 (US)国際出願 2016年 9月 5日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項1から19に係る発明は、令和 4年 7月19日に提出された手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1から19に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審において通知した拒絶理由を検討しても、その理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2022-09-29 
出願番号 P2018-511678
審決分類 P 1 8・ 538- WYF (G09F)
P 1 8・ 537- WYF (G09F)
P 1 8・ 121- WYF (G09F)
最終処分 01   成立
特許庁審判長 岡田 吉美
特許庁審判官 濱本 禎広
中塚 直樹
発明の名称 シフトマルチビーム素子を使用した角度サブピクセルレンダリングマルチビューディスプレイ  
代理人 藤田 尚  
代理人 小林 浩  
代理人 小林 純子  
代理人 大森 規雄  

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