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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) H04J |
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管理番号 | 1389157 |
総通号数 | 10 |
発行国 | JP |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2022-10-28 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2021-11-30 |
確定日 | 2022-10-04 |
事件の表示 | 特願2019−182292「レガシーユーザ機器をベース層として用いた非直交多元接続のための基準信号およびシグナリング設計」拒絶査定不服審判事件〔令和 2年 2月13日出願公開、特開2020− 25286、請求項の数(11)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、2016年(平成28年) 6月 9日(パリ条約による優先権主張 外国庁受理 2015年 7月10日 (US)アメリカ合衆国 2016年 6月 8日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする特願2018−500519号の一部を令和元年10月 2日に新たな特許出願としたものであって、その請求項に係る発明は、特許請求の範囲の請求項に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2022-09-22 |
出願番号 | P2019-182292 |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WYF
(H04J)
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最終処分 | 01 成立 |
特許庁審判長 |
角田 慎治 |
特許庁審判官 |
土居 仁士 衣鳩 文彦 |
発明の名称 | レガシーユーザ機器をベース層として用いた非直交多元接続のための基準信号およびシグナリング設計 |
代理人 | 蔵田 昌俊 |
代理人 | 井関 守三 |
代理人 | 岡田 貴志 |