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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B05C |
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管理番号 | 1390003 |
総通号数 | 11 |
発行国 | JP |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2022-11-25 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2020-06-24 |
確定日 | 2022-10-13 |
事件の表示 | 特願2016−138703「塗工装置」拒絶査定不服審判事件〔平成30年1月18日出願公開、特開2018−8217〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成28年7月13日の出願であって、その請求項1−3に係る発明は、令和2年6月24日に補正された特許請求の範囲の請求項1−3に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、令和4年5月12日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
別掲 |
(行政事件訴訟法第46条に基づく教示) この審決に対する訴えは、この審決の謄本の送達があった日から30日(附加期間がある場合は、その日数を附加します。)以内に、特許庁長官を被告として、提起することができます。 |
審理終結日 | 2022-08-09 |
結審通知日 | 2022-08-16 |
審決日 | 2022-08-30 |
出願番号 | P2016-138703 |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(B05C)
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最終処分 | 02 不成立 |
特許庁審判長 |
亀ヶ谷 明久 |
特許庁審判官 |
門前 浩一 関根 裕 |
発明の名称 | 塗工装置 |
代理人 | 河野 登夫 |
代理人 | 河野 英仁 |