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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C12N 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C12N |
|---|---|
| 管理番号 | 1391442 |
| 総通号数 | 12 |
| 発行国 | JP |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2022-12-28 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2021-06-24 |
| 確定日 | 2022-11-22 |
| 事件の表示 | 特願２０１９−５４１１５３「タイプＩＩＩポリケチド合成酵素ベースの新規マロニル−ＣｏＡバイオセンサーおよびその用途」拒絶査定不服審判事件〔令和 １年１２月１２日国際公開、ＷＯ２０１９／２３５６８８、令和 ２年１０月２９日国内公表、特表２０２０−５３０７５７、請求項の数（５）〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、平成３０年８月３０日（パリ条約による優先権主張外国庁受理 ２０１８年６月８日 （ＫＲ）大韓民国）を国際出願日とする出願であって、その請求項１〜５に係る発明は、令和４年９月７日付けの手続補正書の特許請求の範囲の請求項１〜５に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審の拒絶理由を検討しても、それらの理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、ほかに本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2022-11-08 |
| 出願番号 | P2019-541153 |
| 審決分類 |
P
1
8・
537-
WYF
(C12N)
P 1 8・ 121- WYF (C12N) |
| 最終処分 | 01 成立 |
| 特許庁審判長 |
福井 悟 |
| 特許庁審判官 |
阪野 誠司 牧野 晃久 |
| 発明の名称 | タイプＩＩＩポリケチド合成酵素ベースの新規マロニル−ＣｏＡバイオセンサーおよびその用途 |
| 代理人 | 市川 祐輔 |
| 代理人 | 森山 正浩 |
| 代理人 | 小野 誠 |
| 代理人 | 金山 賢教 |
| 代理人 | 市川 英彦 |
| 代理人 | 川嵜 洋祐 |
| 代理人 | 櫻田 芳恵 |
| 代理人 | 飯野 陽一 |
| 代理人 | 坪倉 道明 |
| 代理人 | 岩瀬 吉和 |
| 代理人 | 城山 康文 |
| 代理人 | 安藤 健司 |
| 代理人 | 河野 隆 |
| 代理人 | 重森 一輝 |