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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G02B
管理番号 1391613
総通号数 12 
発行国 JP 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2022-12-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2021-10-27 
確定日 2022-12-06 
事件の表示 特願2018−167256「膜付き曲げ基材およびその製造方法、ならびに画像表示装置」拒絶査定不服審判事件〔平成30年11月29日出願公開、特開2018−189996、請求項の数(5)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成30年 9月 6日(遡及出願平成28年11月15日優先権主張 平成27年11月20日 平成28年 3月14日)の出願であって、その請求項に係る発明は、特許請求の範囲の請求項に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2022-11-21 
出願番号 P2018-167256
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (G02B)
最終処分 01   成立
特許庁審判長 松波 由美子
特許庁審判官 川口 聖司
関根 洋之
発明の名称 膜付き曲げ基材およびその製造方法、ならびに画像表示装置  
代理人 特許業務法人栄光特許事務所  

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