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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) G02B
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G02B
管理番号 1392560
総通号数 13 
発行国 JP 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2023-01-27 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2021-06-24 
確定日 2023-01-11 
事件の表示 特願2017−541327「散乱中心を含むクラッドを有する光拡散光学素子」拒絶査定不服審判事件〔平成28年 8月11日国際公開、WO2016/126899、平成30年 5月17日国内公表、特表2018−512605、請求項の数(11)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成28年 2月 4日(パリ条約による優先権主張 2015年 2月 6日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項に係る発明は、特許請求の範囲の請求項に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
別掲
 
審決日 2022-12-22 
出願番号 P2017-541327
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (G02B)
P 1 8・ 537- WYF (G02B)
最終処分 01   成立
特許庁審判長 加々美 一恵
特許庁審判官 金高 敏康
山村 浩
発明の名称 散乱中心を含むクラッドを有する光拡散光学素子  
代理人 柳田 征史  

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