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審決分類 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61N
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61N
審判 査定不服 産業上利用性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61N
管理番号 1393590
総通号数 14 
発行国 JP 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2023-02-24 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2021-08-24 
確定日 2023-01-16 
事件の表示 特願2019−515472「非外傷性筋骨格疼痛の同相処置のための方法および装置」拒絶査定不服審判事件〔平成30年 3月22日国際公開、WO2018/052958、令和 1年10月17日国内公表、特表2019−528914〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、2017年(平成29年)9月13日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 2016年9月15日(US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする出願であって、「非外傷性筋骨格疼痛の同相処置のための方法および装置」に関するものであると認める。
これに対して、令和4年3月30日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
別掲 (行政事件訴訟法第46条に基づく教示) この審決に対する訴えは、この審決の謄本の送達があった日から30日(附加期間がある場合は、その日数を附加します。)以内に、特許庁長官を被告として、提起することができます。

審判長 村上 聡
出訴期間として在外者に対し90日を附加する。
 
審理終結日 2022-08-10 
結審通知日 2022-08-12 
審決日 2022-09-06 
出願番号 P2019-515472
審決分類 P 1 8・ 537- WZF (A61N)
P 1 8・ 14- WZF (A61N)
P 1 8・ 536- WZF (A61N)
最終処分 02   不成立
特許庁審判長 村上 聡
特許庁審判官 平瀬 知明
倉橋 紀夫
発明の名称 非外傷性筋骨格疼痛の同相処置のための方法および装置  
代理人 中村 行孝  
代理人 関根 毅  
代理人 山ノ井 傑  
代理人 赤岡 明  
代理人 宮嶋 学  

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