ポートフォリオ機能
| ポートフォリオを新規に作成して保存 |
|
|
| 既存のポートフォリオに追加保存 |
|
PDFをダウンロード
|
| 審決分類 |
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61N |
|---|---|
| 管理番号 | 1395766 |
| 総通号数 | 16 |
| 発行国 | JP |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2023-04-28 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2021-11-01 |
| 確定日 | 2023-03-29 |
| 事件の表示 | 特願２０１９−２０７１１５「校正の方法及びシステム」拒絶査定不服審判事件〔令和 ２年 ３月１９日出願公開、特開２０２０− ３９８９３〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、２０１４年（平成２６年） ４月１５日を国際出願日とする特願２０１６−５６２８７２号の一部を令和 １年１１月１５日に新たな特許出願としたものであって、「校正の方法及びシステム」に関するものと認められる。 これに対して、令和 ４年 ５月２４日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 別掲 |
（行政事件訴訟法第４６条に基づく教示） この審決に対する訴えは、この審決の謄本の送達があった日から３０日（附加期間がある場合は、その日数を附加します。）以内に、特許庁長官を被告として、提起することができます。 審判長 佐々木 一浩 出訴期間として在外者に対し９０日を附加する。 |
| 審理終結日 | 2022-11-02 |
| 結審通知日 | 2022-11-04 |
| 審決日 | 2022-11-15 |
| 出願番号 | P2019-207115 |
| 審決分類 |
P
1
8・
537-
WZF
(A61N)
|
| 最終処分 | 02 不成立 |
| 特許庁審判長 |
佐々木 一浩 |
| 特許庁審判官 |
村上 哲 栗山 卓也 |
| 発明の名称 | 校正の方法及びシステム |
| 代理人 | 弁理士法人浅村特許事務所 |