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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C12N |
|---|---|
| 管理番号 | 1396672 |
| 総通号数 | 17 |
| 発行国 | JP |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2023-05-26 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2021-09-17 |
| 確定日 | 2023-05-01 |
| 事件の表示 | 特願２０１８−５１０３２３「胎児型ヘモグロビン再誘導のための、ＢＣＬ１１Ａエンハンサー機能性領域を標的とする方法」拒絶査定不服審判事件〔平成２８年１１月１７日国際公開、ＷＯ２０１６／１８２９１７、平成３０年 ８月３０日国内公表、特表２０１８−５２４０１８、請求項の数（５）〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、平成２８年５月６日（パリ条約による優先権主張 ２０１５年５月８日 （ＵＳ）アメリカ合衆国）を国際出願日とする出願であって、その請求項１〜５に係る発明は、令和３年９月１７日付け手続補正書の特許請求の範囲の請求項１〜５に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2023-04-11 |
| 出願番号 | P2018-510323 |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WYF
(C12N)
|
| 最終処分 | 01 成立 |
| 特許庁審判長 |
上條 肇 |
| 特許庁審判官 |
宮岡 真衣 長井 啓子 |
| 発明の名称 | 胎児型ヘモグロビン再誘導のための、ＢＣＬ１１Ａエンハンサー機能性領域を標的とする方法 |
| 代理人 | 新見 浩一 |
| 代理人 | 佐藤 利光 |
| 代理人 | 井上 隆一 |
| 代理人 | 小寺 秀紀 |
| 代理人 | 清水 初志 |
| 代理人 | 新見 浩一 |
| 代理人 | 山口 裕孝 |
| 代理人 | 刑部 俊 |
| 代理人 | 山口 裕孝 |
| 代理人 | 山口 裕孝 |
| 代理人 | 春名 雅夫 |
| 代理人 | 井上 隆一 |
| 代理人 | 小寺 秀紀 |
| 代理人 | 新見 浩一 |
| 代理人 | 川本 和弥 |
| 代理人 | 清水 初志 |
| 代理人 | 清水 初志 |
| 代理人 | 刑部 俊 |
| 代理人 | 春名 雅夫 |
| 代理人 | 川本 和弥 |
| 代理人 | 佐藤 利光 |
| 代理人 | 刑部 俊 |
| 代理人 | 小林 智彦 |
| 代理人 | 井上 隆一 |
| 代理人 | 小林 智彦 |
| 代理人 | 川本 和弥 |
| 代理人 | 春名 雅夫 |
| 代理人 | 大関 雅人 |
| 代理人 | 小林 智彦 |
| 代理人 | 小寺 秀紀 |
| 代理人 | 佐藤 利光 |
| 代理人 | 大関 雅人 |
| 代理人 | 大関 雅人 |