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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G09B 審判 査定不服 4項1号請求項の削除 取り消して特許、登録(定型) G09B 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) G09B 審判 査定不服 産業上利用性 取り消して特許、登録(定型) G09B |
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管理番号 | 1401342 |
総通号数 | 21 |
発行国 | JP |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2023-09-29 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2022-09-13 |
確定日 | 2023-09-04 |
事件の表示 | 特願2020−129199「認知を増強する方法及びそれを実施するためのシステム」拒絶査定不服審判事件〔令和2年11月19日出願公開、特開2020−187374、請求項の数(9)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、2015年10月21日(パリ条約による優先権主張 2014年10月23日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする特願2017−517229の一部を新たな特許出願として令和2年7月30日に出願されたものであって、その請求項1〜9に係る発明は、令和4年9月13日に提出された手続補正書の特許請求の範囲の請求項1〜9に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2023-08-22 |
出願番号 | P2020-129199 |
審決分類 |
P
1
8・
14-
WYF
(G09B)
P 1 8・ 113- WYF (G09B) P 1 8・ 121- WYF (G09B) P 1 8・ 571- WYF (G09B) |
最終処分 | 01 成立 |
特許庁審判長 |
藤本 義仁 |
特許庁審判官 |
松田 直也 古屋野 浩志 |
発明の名称 | 認知を増強する方法及びそれを実施するためのシステム |
代理人 | 新見 浩一 |
代理人 | 刑部 俊 |
代理人 | 大関 雅人 |
代理人 | 小林 智彦 |
代理人 | 井上 隆一 |
代理人 | 春名 雅夫 |
代理人 | 清水 初志 |
代理人 | 佐藤 利光 |
代理人 | 山口 裕孝 |
代理人 | 川本 和弥 |
代理人 | 小寺 秀紀 |