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| 審決分類 |
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) H01L 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) H01L |
|---|---|
| 管理番号 | 1408391 |
| 総通号数 | 28 |
| 発行国 | JP |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2024-04-26 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2022-08-09 |
| 確定日 | 2024-04-09 |
| 事件の表示 | 特願２０２０−５２１９００「発光デバイス及び発光ダイオードデバイス」拒絶査定不服審判事件〔平成３１年 ４月２５日国際公開、ＷＯ２０１９／０７９２８２、令和 ２年１２月２４日国内公表、特表２０２０−５３７８２３、請求項の数（１５）〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、平成３０年１０月１６日（パリ条約による優先権主張 ２０１７年１０月１７日 （ＵＳ）アメリカ合衆国 ２０１８年 １月２３日 （ＥＰ）欧州特許庁 ２０１８年１０月１５日 （ＵＳ）アメリカ合衆国）の出願であって、その請求項１〜１５に係る発明は、令和 ５年１１月３０日提出の手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項１〜１５に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審において通知した拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2024-03-25 |
| 出願番号 | P2020-521900 |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WYF
(H01L)
P 1 8・ 537- WYF (H01L) |
| 最終処分 | 01 成立 |
| 特許庁審判長 |
波多江 進 |
| 特許庁審判官 |
吉野 三寛 安藤 達哉 |
| 発明の名称 | 発光デバイス及び発光ダイオードデバイス |
| 代理人 | 宮崎 修 |
| 代理人 | 伊東 忠重 |
| 代理人 | 伊東 忠彦 |