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審決分類 |
審判 査定不服 特39条先願 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) G06F |
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管理番号 | 1072994 |
審判番号 | 不服2001-4217 |
総通号数 | 40 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 1996-04-12 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2001-03-21 |
確定日 | 2003-03-05 |
事件の表示 | 平成 7年特許願第 90012号「パイプラインシステム」拒絶査定に対する審判事件[平成 8年 4月12日出願公開、特開平 8- 97725]について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成7年3月24日の出願(パリ条約による優先権主張1994年3月24日、イギリス国)であって、その請求項1に係る発明は、明細書と図面の記載からみて、本願の特許請求の範囲の請求項1に記載されたとおりのものであると認める。 これに対して、前置審査において、平成14年1月8日付けで、特許法第39条第2項の規定により特許を受けることができない旨の拒絶の理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶の理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶の理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2002-10-08 |
結審通知日 | 2002-10-09 |
審決日 | 2002-10-22 |
出願番号 | 特願平7-90012 |
審決分類 |
P
1
8・
4-
WZ
(G06F)
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最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 石井 茂和、清木 泰 |
特許庁審判長 |
斎藤 操 |
特許庁審判官 |
小曳 満昭 徳永 民雄 |
発明の名称 | パイプラインシステム |
代理人 | 藤村 元彦 |