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審決分類 審判 一部申し立て 2項進歩性  C22C
管理番号 1104530
異議申立番号 異議2003-72654  
総通号数 59 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許決定公報 
発行日 1996-07-30 
種別 異議の決定 
異議申立日 2003-10-27 
確定日 2004-09-22 
異議申立件数
事件の表示 特許第3406722号「シャドウマスク用低熱膨張合金」の請求項1、3に係る特許に対する特許異議の申立てについて、次のとおり決定する。 
結論 特許第3406722号の請求項1、3に係る特許を取り消す。 
理由 1.手続の経緯
特許第3406722号の請求項1〜3に係る発明についての出願は、平成7年1月13日に特許出願され、平成15年3月7日にその発明について特許権の設定登録がなされ、その後、その請求項1、3に係る発明の特許について、特許異議申立人日立金属株式会社により特許異議の申立てがなされ、取消理由が通知されたものである。

2.取消理由の概要
当審で通知した取消理由は、請求項1、3に係る発明は、刊行物1、2に記載された発明であるか、刊行物1〜4に記載された発明に基づいて当業者が容易に発明をすることができたものであるから、特許法第29条第1項第3号又は同条第2項の規定により、特許を受けることができないものである、というものである。

3.本件発明
本件請求項1〜3に記載の発明は、特許明細書の請求項1〜3に記載されたとおりのものであるところ、そのうちの請求項1、3に係る発明は、特許明細書の特許請求の範囲の請求項1、3に記載された次のとおりのものである。
「【請求項1】Ni:35.0〜37.0重量%,Si:0.01〜0.20重量%,Mn:0.20〜0.50重量%,B:0.0005〜0.0040重量%,P:0.002〜0.020重量%,S:0.003重量%以下,C:0.007重量%以下,N:0.005重量%以下,O:0.015重量%以下及びAl:0.003重量%以下を含み、残部が実質的にFeの組成をもつシャドウマスク用低膨張合金。」(以下、「本件発明1」という。)
「【請求項3】請求項1又は2記載の組成が更にCo:0.01〜1.0重量%を含むシャドウマスク用低膨張合金。」(請求項3の記載の発明のうち、「請求項1に記載の組成」を選択した発明を、以下、「本件発明3」という。)

4.引用刊行物の記載事項
当審が通知した取消し理由で引用した刊行物1〜4には、以下の事項が記載されている。
(1)刊行物1:特開平4-341543号公報(甲第1号証)
(1a)「本発明によれば、Ni以外のC,Si,Mn,Cr,Al等の不可避的不純物元素の含有量は、Fe-Ni合金を得る場合に不可避的に残留する程度とするのが好ましく、」(段落【0009】)
(1b)「【作用】本発明によれば、Niを34〜38wt%含み、残部が主としてFeよりなる合金を出発原料とし、C,Si,Mn,Cr,Al等の不可避的不純物元素はFe-Ni合金を得る場合に不可避的に残留する程度、望ましくは、C:0.02wt%以下、Si:0.3wt%以下、Mn:1.0wt%以下、P:0.005wt%以下、S:0.005wt%以下、Cr:0.10wt%以下、Al:0.015wt%以下、O:60ppm 以下、N:100ppm以下とすることによって、熱膨張係数が低く、しかも不純物元素によるエッチング性,プレス成形性その他の性質に対する弊害の発生のないシャドウマスク材を得ることができる。」(段落【0010】)
(1c)「Bは、黒化処理性をさらに高めることが望ましい場合に、0.0002〜0.0010wt%%の微量で添加される。これによって、焼鈍によって表面偏析を生ぜしめ、不純物元素の優先酸化を防止するが、このとき{111}集合度が高いとBの表面偏析が促進され、相乗効果として黒化性を高めることが確認されている。」(段落【0012】)
(1d)「Al:Alは、比較的活性な元素であり、多量に含まれると表面での優先酸化を生じ、黒化性を阻害するおそれがある。同時にAl脱酸性介在物を多くし、エッチング性を阻害するため、上限を0.015wt%とする。」(段落【0013】)
(1e)【表1】の6(【表2】の「合金No.6」の意味といえる。)欄には、化学組成(wt%)として「C:0.006,Si:0.02,Mn:0.33,P:0.004,S:0.002,Ni:35.9,Cr:0.06,Al:0.006,B:0.0006,N:0.001,O(ppm):24」と示されている(段落【0016】)。
(1f)【表2】の8欄には、合金No.6について、「圧下率(%):27,{111}集合度(%):24,黒化度:1.8,密着性:○,備考:本発明例」と示されている(段落【0017】)。
(2)刊行物2:特開平6-336655号公報(甲第2号証)
(2a)「【請求項2】Ni:34〜38wt%、H:1.9ppm以下、Mn:0.35wt%以下、Al:0.020wt%以下、Si:0.09wt%以下、Cr:0.06wt%以下、Ti:0.03wt%以下、Mo:0.06wt%以下、W:0.04wt%以下、Nb:0.03wt%以下、V:0.02wt%以下、Cu:0.03wt%以下、Co:1wt%以下を含有し、Ti+Cr+Al+Si≦0.10wt%であり、残部Feおよび不可避不純物からなり、黒化処理直前における板表面での{210}結晶面の集積度が16%以下である黒化処理性に優れたシャドウマスク用Fe-Ni系合金薄板。」(特許請求の範囲)
(2b)「このFe-Ni系合金は、シャドウマスク用材料として従来から使用されてきた低炭素鋼に較べ、熱膨張率が著しく小さい。このためFe-Ni系合金によって作られたシャドウマスクは、電子ビームにより加熱されても熱膨張による色ずれの問題は生じにくい。」(段落【0001】)
(2c)「Hは、Fe-Ni系合金の溶製時に不可避的に混入する元素である。」(段落【00013】)
(2d)「Crは合金の溶製時に不可避的に混入する元素であり、」(段落【0014】)
(2e)「Alは合金の溶製時に脱酸元素として用いられるが、0.020wt%を超えるとAlの酸化物が形成され、本発明が前提とする黒化処理条件の下では黒色度の優れた黒化膜を形成することができない。このためAlは0.020wt%を上限とする。Tiは合金の溶製時に不可避的に混入する元素であり、」(段落【0015】)
(2f)「Mo、W、Nb、V、Cuの各元素の含有量を低減させることが必要である。これらの元素は、合金を電気炉で溶製、精錬する際に混入する元素であるが、」(段落【0017】)
(2g)【表3】【表4】の合金No.27の欄には、化学組成(H以外はwt%)として、「Ni:35.9,H(ppm):0.5,Mn:0.30,Al:0.010,Si:0.010,Cr:0.01,Ti:0.0005,Ti+Cr+Al+Si:0.04,Co:0.540,B:0.0010,Mo:<0.01,W:<0.01,Nb:<0.01,V:<0.01,Cu:<0.01,C:0.0015,N:0.0013,O:0.0018,S:0.0012,P:0.002」と示されている(段落【0031】、段落【0032】)。
(3)刊行物3:特開平4-131354号公報(甲第3号証)
(3a)「シャドウマスク用Fe-Ni基合金を電子ビームコールドハースリメルティングにて溶解・精製することにより、合金中のSi,Mn,Al,C,O,N,S及びHの含有量を重量割合でそれぞれSi:0.01%未満、Mn:0.1〜0.3%、Al:0.001%未満、C:0.004%未満、O:0.0050%以下、N:0.0030%未満、S:0.001%未満、H:0.0003%未満に調整した後、これをスラブに鋳造し、鍛造処理を施すことなく圧延することを特徴とする、シャドウマスク用Fe-Ni基合金薄板材の製造方法。」(特許請求の範囲)
(3b)「電子ビームコールドハースリメルティング材は第3図(b)に示す顕微鏡写真図(倍率:100倍)に示される通りの状態を呈していた(なお、第3図で認められる非金属介在物の主要成分はAlであることが確認された)。」(第4頁左上欄第13〜17行)
(4)刊行物4:特開平6-41687号公報(参考資料)
(4a)「【請求項1】30〜50重量%のNiを含有するFe-Ni系合金において、Mn含有量を0.1〜0.4重量%の範囲に、Si含有量を0.05〜0.2重量%の範囲に、酸可溶Alを0.001〜0.003重量%の範囲にそれぞれ規制し、且つ鋳塊又は鋳片段階で含まれる介在物がMnO-SiO2-Al2O3 系であることを特徴とする表面性状に優れたFe-Ni系合金。」(特許請求の範囲)
(4b)「Fe-Ni系においては、微量のAl含有によっても硬質のAl2O3系介在物が生成し易く、表面疵の発生を助長する傾向にある。Al2O3系等の硬質介在物の生成を防止することによって、表面疵の発生が抑制される。」(段落【0002】)

5.当審の判断
(1)本件発明1について
引用刊行物1の上記(1e)には「化学組成(wt%)C:0.006,Si:0.02,Mn:0.33,P:0.004,S:0.002,Ni:35.9,Cr:0.06,Al:0.006,B:0.0006,N:0.001,O(ppm):24」と記載されているが、この化学組成は、上記(1f)の「合金No.6、・・・・・備考:本発明例」等によれば、上記(1b)に「本発明によれば、Niを34〜38wt%含み、残部が主としてFeよりなる合金を出発原料とし、・・・・・C:0.02wt%以下、Si:0.3wt%以下、Mn:1.0wt%以下、P:0.005wt%以下、S:0.005wt%以下、Cr:0.10wt%以下、Al:0.015wt%以下、O:60ppm 以下、N:100ppm以下とすることによって、熱膨張係数が低く、・・・・・シャドウマスク材を得ることができる。」と記載されている「Niを34〜38wt%含み、残部が主としてFeよりなるシャドウマスク用低膨張合金」の具体的な組成例であるといえるから、引用刊行物1には、「化学組成(重量%)が、C:0.006,Si:0.02,Mn:0.33,P:0.004,S:0.002,Ni:35.9,Cr:0.06,Al:0.006,B:0.0006,N:0.001,O(ppm):24、残部が実質的にFeの組成をもつシャドウマスク用低膨張合金」という発明(以下「引用発明1」という。)が記載されているといえる。
そこで、本件発明1と引用発明1とを対比すると、両者は、「C:0.006重量%,Si:0.02重量%,Mn:0.33重量%,P:0.004重量%,S:0.002重量%,Ni:35.9重量%,B:0.0006重量%,N:0.001重量%,O(ppm):24、及びAlを含み残部が実質的にFeの組成をもつシャドウマスク用低膨張合金」という点で一致し、以下の点で相違するといえる。
相違点:
(イ)Al含有量が、本件発明1は、「0.003重量%以下」であるのに対して、引用発明1は、「0.006重量%」である点
(ロ)Cr含有量が、本件発明1は、不明であるのに対して、引用発明1は、「Cr:0.06重量%」である点
次に、上記相違点について検討する。
(i)相違点イについて
本件発明1において、「Al:0.003重量%以下」と規制したのは、特許明細書の「表面疵の原因となるAl2O3系介在物を形成し、表面品質を著しくていかさせる。そのため、Al含有量は厳しく制限する必要があり」(段落【0011】)という記載によれば、、表面疵を防止するためであるといえるが、このような理由でAl含有量を厳しく制限することは、刊行物3の(3a)及び(3b)の記載、更に、刊行物4の(4a)の「・・・・・酸可溶Alを0.001〜0.003重量%の範囲にそれぞれ規制し、且つ鋳塊又は鋳片段階で含まれる介在物がMnO-SiO2-Al2O3 系であることを特徴とする表面性状に優れたFe-Ni系合金」という記載や(4b)の「微量のAl含有によっても硬質のAl2O3系介在物が生成し易く、表面疵の発生を助長する傾向にある。Al2O3系等の硬質介在物の生成を防止することによって、表面疵の発生が抑制される。」という記載にみられるように、本出願前当業者に周知の事項であるから、引用発明1のAl0.006重量%を0.003重量%以下と規制する程度のことは、当業者が容易に想到し得ることといえる。
(ii)相違点ロについて
引用発明1のCr含有量は、引用刊行物1の上記(1a)の「本発明によれば、Ni以外のC,Si,Mn,Cr,Al等の不可避的不純物元素の含有量は、Fe-Ni合金を得る場合に不可避的に残留する程度とするのが好ましく、」という記載によれば、不可避的不純物といえるものであり、これに対して、本件発明1でも、その実施例(Crを積極的に添加している本件発明2の実施例以外のもの)に照らせば、0.02重量%又は0.03重量%のCrの含有を許容するものであり、そしてこの程度の量のCrは、不可避的不純物に相当するというべきであるから、 両者は、上記相違点ロでは実質的な差異はないといえる。
したがって、本件発明1は、引用発明1と上記刊行物3及び4に記載された周知事項に基づいて当業者が容易に発明をすることができたものといえる。
(2)本件発明3について
(2-1)引用刊行物2を主引用例とした場合
引用刊行物2の上記(2g)には、化学組成(H以外はwt%)として、「Ni:35.9,H(ppm):0.5,Mn:0.30,Al:0.010,Si:0.010,Cr::0.01,Ti:0.0005,Ti+Cr+Al+Si:0.04,Co:0.540,B:0.0010,Mo:<0.01,W:<0.01,Nb:<0.01,V:<0.01,Cu:<0.01,C:0.0015,N:0.0013,O:0.0018,S:0.0012,P:0.002」と記載されているが、この化学組成は、、上記(2a)の「・・・・・を含有し、・・・・・残部Feおよび不可避不純物からなり、・・・・・シャドウマスク用Fe-Ni系合金薄板。」という記載から、「残部が主としてFeよりなるシャドウマスク用合金」の具体的な組成例であるといえるし、この「シャドウマスク用合金」は、上記(2b)の「熱膨張率が著しく小さい」という記載から「低膨張」であるともいえるから、引用刊行物2には、「化学組成(重量%)が、Ni:35.9,H(ppm):0.5,Mn:0.30,Al:0.010,Si:0.010,Cr:0.01,Ti:0.0005,Ti+Cr+Al+Si:0.04,Co:0.540,B:0.0010,Mo:<0.01,W:<0.01,Nb:<0.01,V:<0.01,Cu:<0.01,C:0.0015,N:0.0013,O:0.0018,S:0.0012,P:0.002を含み、残部が実質的にFeの組成をもつシャドウマスク用低膨張合金」という発明(以下「引用発明2」という。)が記載されているといえる。
そこで、本件発明3と引用発明2とを対比すると、両者は、「C:0.0015重量%,Si:0.010重量%,Mn:0.30重量%,P:0.002重量%,S:0.0012重量%,Ni:35.9重量%,B:0.0010重量%,N:0.0013重量%,O:0.0018重量%,Co:0.540重量%,及びAlを含み、残部が実質的にFeの組成をもつシャドウマスク用低膨張合金」である点で一致し、以下の点で相違するといえる。
相違点:
(イ)Al含有量が、本件発明3は、「0.003重量%以下」であるのに対して、引用発明2は、「0.010重量%」である点
(ロ)本件発明3は、H,Cr,Ti,Mo,W,Nb,V,Cuの含有量が不明であるのに対して、引用発明2は、H(ppm):0.5,Cr:0.01,Ti:0.0005,Mo:<0.01,W:<0.01,Nb:<0.01,V:<0.01,Cu:<0.01である点
次に、これら相違点について検討すると、相違点イについては、上記(1)で言及したしたとおりであるから、当業者が容易に想到し得ることといえる。
また、上記相違点ロについても検討するに、引用発明2のH,Cr,Ti,Mo,W,Nb,V,Cuの含有量は、引用刊行物2の上記(2c)の「Hは、Fe-Ni系合金の溶製時に不可避的に混入する元素である。」という記載、(2d)の「Crは合金の溶製時に不可避的に混入する元素であり、」という記載、(2e)の「Tiは合金の溶製時に不可避的に混入する元素であり、」という記載、及び(2f)の「Mo、W、Nb、V、Cuの各元素の含有量を低減させることが必要である。これらの元素は、合金を電気炉で溶製、精錬する際に混入する元素であるが、」という記載によれば、いずれも不可避的不純物といえる程度のものであり、これに対して、本件発明3でも、その実施例(Crを積極的に添加している本件発明2の実施例以外のもの)に照らせば、0.02重量%又は0.03重量%のCrの含有を許容するものであり、そしてこの程度の量のCrは、不可避的不純物に相当するというべきであるから、Crの点では実質的な差異はないといえる。また、それ以外のH,Ti,Mo,W,Nb,V,Cuについても、これら成分は、いずれも不可避的不純物といえるものであるから、その取捨は、当業者が必要に応じて容易になし得ることというべきである。
したがって、本件発明3は、引用発明2と上記刊行物3及び4に記載された周知事項に基づいて当業者が容易に発明をすることができたものといえる。
(2-2)引用刊行物1を主引用例とした場合
本件発明3は、本件発明1の構成に更に「Co:0.01〜1.0重量%」の構成を含むものであるから、本件発明3と引用発明1とを対比すると、両者は、上記(1)で指摘した上記相違点イ及びロの他に、以下の相違点ハでも相違するといえる。
(ハ)本件発明3は、「Co:0.01〜1.0重量%」を含むのに対して、引用発明1は、Coを含んでいない点
次に、上記相違点ハについて検討するに、本件発明3において、Co:0.01〜1.0重量%を添加する理由は、特許明細書の「熱膨張係数を低下させると共に、エッチング性を向上させる。」(段落【0012】)という記載のとおりであるが、このような理由でCoを添加することは、例えば、特開平3-202446号公報、特開昭60-251227号公報、特開平6-184701号公報及び特開平5-242824号公報等に記載されているように、Fe-36Ni系シャドウマスク用低膨張合金において、本出願前当業者に周知の事項であるから、上記相違点ハも周知事項に基づいて当業者が容易に想到することができたといえる。
したがって、本件発明3も、本件発明1と同様に、引用発明1と刊行物3及び4さらには前示の文献に記載された周知事項に基づいて当業者が容易に発明をすることができたものといえる。

6.むすび
以上のとおり、本件発明1及び3は、引用刊行物1〜4に記載の発明と周知事項に基づいて当業者が容易に発明をすることができたものといえるから、特許法第29条第2項の規定により特許を受けることができないものである。
したがって、本件発明1及び3についての特許は、拒絶の査定をしなければならない特許出願に対してされたものと認める。
よって、特許法等の一部を改正する法律(平成6年法律116号)附則第14条の規定に基づく、特許法等の一部を改正する法律の施行に伴う経過措置を定める政令(平成7年政令第205号)第4条第2項の規定により、上記結論のとおり決定する。
 
異議決定日 2004-08-03 
出願番号 特願平7-21289
審決分類 P 1 652・ 121- Z (C22C)
最終処分 取消  
前審関与審査官 河野 一夫  
特許庁審判長 沼沢 幸雄
特許庁審判官 綿谷 晶廣
平塚 義三
登録日 2003-03-07 
登録番号 特許第3406722号(P3406722)
権利者 日新製鋼株式会社
発明の名称 シャドウマスク用低熱膨張合金  
代理人 小倉 亘  
代理人 岡田 萬里  
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