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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01L |
|---|---|
| 管理番号 | 1235390 |
| 審判番号 | 不服2007-26044 |
| 総通号数 | 138 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2011-06-24 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2007-09-21 |
| 確定日 | 2011-04-15 |
| 事件の表示 | 特願2003-161053「荷重表示ファスナシステム、方法および装置」拒絶査定不服審判事件〔平成15年11月19日出願公開、特開2003-329525〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成15年6月5日の出願であるが、特許法第44条第1項第3号の規定による出願であって、その原出願は特願2000-509958であるから、本願の出願日は、原出願の国際出願日である平成10年8月17日まで遡及する。 なお、本願の上記原出願の優先日は、平成9年8月19日及び平成9年9月1日である。 そして、本願の請求項1?4に係る各発明は、原審拒絶査定後の平成19年9月21日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?4に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、当審は、平成22年4月14日付けで拒絶理由を通知し、3ヶ月の期間を指定して意見書を提出する機会を与えた。 請求人からは、合計3ヶ月の期間延長請求書が提出されたが、結局、上記当審拒絶理由通知の発送の日から6ヶ月が過ぎても、意見書も手続補正書も提出されなかった。 現時点で、上記の当審拒絶理由は妥当なものと判断できるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2010-11-11 |
| 結審通知日 | 2010-11-18 |
| 審決日 | 2010-11-30 |
| 出願番号 | 特願2003-161053(P2003-161053) |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(G01L)
|
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 松浦 久夫 |
| 特許庁審判長 |
下中 義之 |
| 特許庁審判官 |
森 雅之 越川 康弘 |
| 発明の名称 | 荷重表示ファスナシステム、方法および装置 |
| 代理人 | 西島 孝喜 |
| 代理人 | 箱田 篤 |
| 代理人 | 大塚 文昭 |
| 代理人 | 大塚 文昭 |
| 代理人 | 箱田 篤 |
| 代理人 | 宍戸 嘉一 |
| 代理人 | 中村 稔 |
| 代理人 | 熊倉 禎男 |
| 代理人 | 熊倉 禎男 |
| 代理人 | 大塚 文昭 |
| 代理人 | 中村 稔 |
| 代理人 | 中村 稔 |
| 代理人 | 箱田 篤 |
| 代理人 | 小川 信夫 |
| 代理人 | 小川 信夫 |
| 代理人 | 西島 孝喜 |
| 代理人 | 大塚 文昭 |
| 代理人 | 箱田 篤 |
| 代理人 | 熊倉 禎男 |
| 代理人 | 熊倉 禎男 |
| 代理人 | 宍戸 嘉一 |
| 代理人 | 中村 稔 |
| 代理人 | 宍戸 嘉一 |
| 代理人 | 小川 信夫 |
| 代理人 | 西島 孝喜 |
| 代理人 | 小川 信夫 |
| 代理人 | 宍戸 嘉一 |
| 代理人 | 西島 孝喜 |