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審決分類 審判 査定不服 発明同一 取り消して特許、登録 C08G
管理番号 1269082
審判番号 不服2011-20040  
総通号数 159 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2013-03-29 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2011-09-15 
確定日 2013-02-05 
事件の表示 特願2009- 97411「フルオレンコポリマーおよびそれから作られる素子」拒絶査定不服審判事件〔平成21年12月17日出願公開、特開2009-293013、請求項の数(12)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は,1999(平成11)年4月9日を国際出願日(パリ条約による優先権主張外国庁受理1999年2月4日,米国)とする特願2000-597384号の一部を,特許法第44条第1項の規定に基づき,平成21年4月13日に分割して新たな出願としたものであって,その請求項1?12に係る発明は,特許請求の範囲の請求項1?12に記載された事項により特定されるとおりのものと認められる。
そして,本願については,原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
すなわち,審査官が引用した特願2000-537271号(以下。単に「先願」という。)の出願日は1999年3月12日であって,本願の優先日より後であり,審査官が拒絶の理由において指摘した先願明細書の記載事項である請求項9,段落【0078】?【0080】は,先願の優先権の基礎出願である英国出願9805476.0には記載されていない。とすると,それらの記載に基づき認定される先願明細書に記載された発明については,優先権主張の効果は認められず,先願は,本願に対して特許法第184条の13の規定により読み替えて適用される特許法第29条の2の「当該特許出願の日前の他の特許出願」に相当するものとはいえない。
また,他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって結論の通り審決する。
 
審決日 2013-01-23 
出願番号 特願2009-97411(P2009-97411)
審決分類 P 1 8・ 161- WY (C08G)
最終処分 成立  
前審関与審査官 阪野 誠司  
特許庁審判長 鵜飼 健
特許庁審判官 渡辺 仁
柳 和子
発明の名称 フルオレンコポリマーおよびそれから作られる素子  
代理人 蛯谷 厚志  
代理人 出野 知  
代理人 青木 篤  
代理人 古賀 哲次  
代理人 石田 敬  
代理人 永坂 友康  
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