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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G01N
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) G01N
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) G01N
審判 査定不服 特174条1項 取り消して特許、登録(定型) G01N
管理番号 1316455
審判番号 不服2015-1466  
総通号数 200 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2016-08-26 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2015-01-26 
確定日 2016-07-12 
事件の表示 特願2013- 25021「1以上の生物学的構造体のマルチモダリティ顕微鏡画像生成を実行する装置及び方法」拒絶査定不服審判事件〔平成25年 7月11日出願公開、特開2013-137319、請求項の数(34)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成18年9月29日(パリ条約による優先権主張 2005年9月29日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする特願2008-533714号の一部を,特許法第44条第1項の規定により平成25年2月12日に新たな特許出願として分割したものであって、その請求項1?34に係る発明は、平成28年5月25日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?34に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2016-06-28 
出願番号 特願2013-25021(P2013-25021)
審決分類 P 1 8・ 55- WYF (G01N)
P 1 8・ 536- WYF (G01N)
P 1 8・ 537- WYF (G01N)
P 1 8・ 121- WYF (G01N)
最終処分 成立  
前審関与審査官 佐々木 龍田中 洋介比嘉 翔一  
特許庁審判長 郡山 順
特許庁審判官 藤田 年彦
泉 卓也
発明の名称 1以上の生物学的構造体のマルチモダリティ顕微鏡画像生成を実行する装置及び方法  
代理人 林 一好  
代理人 正林 真之  

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