• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) A61M
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61M
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61M
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A61M
管理番号 1384575
総通号数
発行国 JP 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2022-06-24 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2020-05-28 
確定日 2022-06-14 
事件の表示 特願2018− 98597「螺旋バルーンカテーテル」拒絶査定不服審判事件〔平成30年10月18日出願公開、特開2018−161485、請求項の数(4)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、2013年(平成25年)10月1日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 2012年10月 1日 (US)アメリカ合衆国 2012年11月 9日 (US)アメリカ合衆国 2012年12月 7日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする特願2015−535743号の一部を平成30年5月23日に新たな特許出願としたものであって、その請求項1−4に係る発明は、令和4年4月5日提出の手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1−4に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定及び当審の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2022-06-01 
出願番号 P2018-098597
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (A61M)
P 1 8・ 536- WYF (A61M)
P 1 8・ 113- WYF (A61M)
P 1 8・ 537- WYF (A61M)
最終処分 01   成立
特許庁審判長 千壽 哲郎
特許庁審判官 井上 哲男
村上 聡
発明の名称 螺旋バルーンカテーテル  
代理人 特許業務法人白坂  

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社概要   サービスに関しての問い合わせ