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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A61M
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61M
管理番号 1391389
総通号数 12 
発行国 JP 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2022-12-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2021-05-19 
確定日 2022-11-29 
事件の表示 特願2019− 25848「バルーンにより膨らませることができる内部人工器官」拒絶査定不服審判事件〔令和 1年 7月18日出願公開、特開2019−115669、請求項の数(28)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、2015年(平成27年)11月25日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 2014年11月26日 (US)アメリカ合衆国 2015年11月24日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする特願2017−528199号の一部を平成31年 2月15日に新たな特許出願としたものであって、その請求項1−28に係る発明は、令和 4年 6月30日提出の手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1−28に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定及び当審の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2022-11-15 
出願番号 P2019-025848
審決分類 P 1 8・ 537- WYF (A61M)
P 1 8・ 121- WYF (A61M)
最終処分 01   成立
特許庁審判長 内藤 真徳
特許庁審判官 村上 哲
村上 聡
発明の名称 バルーンにより膨らませることができる内部人工器官  
代理人 出野 知  
代理人 渡辺 陽一  
代理人 三橋 真二  
代理人 南山 知広  
代理人 鶴田 準一  
代理人 胡田 尚則  
代理人 青木 篤  

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