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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G02B
管理番号 1395666
総通号数 16 
発行国 JP 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2023-04-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2021-07-28 
確定日 2023-04-12 
事件の表示 特願2018−522686「迷光が低減された集束光を有するフィルタアレイ」拒絶査定不服審判事件〔平成29年 5月11日国際公開、WO2017/079051、平成30年11月22日国内公表、特表2018−534622、請求項の数(3)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成28年10月28日(パリ条約による優先権主張 2015年11月 3日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項に係る発明は、特許請求の範囲の請求項に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
別掲
 
審決日 2023-03-31 
出願番号 P2018-522686
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (G02B)
最終処分 01   成立
特許庁審判長 松波 由美子
特許庁審判官 里村 利光
石附 直弥
発明の名称 迷光が低減された集束光を有するフィルタアレイ  
代理人 山本 秀策  
代理人 森下 夏樹  
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