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審決分類 審判 査定不服 産業上利用性 取り消して特許、登録(定型) G02B
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G02B
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) G02B
管理番号 1395786
総通号数 16 
発行国 JP 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2023-04-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2021-11-12 
確定日 2023-04-12 
事件の表示 特願2020−130453「羞明反応の頻度および/または程度を低減する、または概日周期を調節する方法、システム、および装置」拒絶査定不服審判事件〔令和 2年11月26日出願公開、特開2020−190749、請求項の数(13)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、令和 2年 7月31日(遡及出願平成27年 7月22日パリ条約による優先権主張 2014年 7月22日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項1〜13に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1〜13に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2023-03-31 
出願番号 P2020-130453
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (G02B)
P 1 8・ 537- WYF (G02B)
P 1 8・ 14- WYF (G02B)
最終処分 01   成立
特許庁審判長 里村 利光
特許庁審判官 河原 正
石附 直弥
発明の名称 羞明反応の頻度および/または程度を低減する、または概日周期を調節する方法、システム、および装置  
代理人 小野 達己  
代理人 山本 修  
代理人 宮前 徹  

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