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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) H04W 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) H04W |
|---|---|
| 管理番号 | 1408687 |
| 総通号数 | 28 |
| 発行国 | JP |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2024-04-26 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2023-02-06 |
| 確定日 | 2024-04-16 |
| 事件の表示 | 特願２０１９−１９５５０１「マシンタイプコミュニケーション（ＭＴＣ）デバイスのカバレージを増強するための方法および装置」拒絶査定不服審判事件〔令和 ２年 ２月２７日出願公開、特開２０２０− ３１４３４、請求項の数（１２）〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、２０１３年（平成２５年）１０月４日（パリ条約による優先権主張外国庁受理 ２０１２年１０月 ５日 アメリカ合衆国（ＵＳ）、２０１３年 １月１６日 アメリカ合衆国（ＵＳ）、２０１３年 ４月 ３日 アメリカ合衆国（ＵＳ）、２０１３年 ８月 ７日 アメリカ合衆国（ＵＳ））を国際出願日とする特願２０１５−５３５８２４号の一部を、平成２８年８月１５日に新たな特許出願とした特願２０１６−１５９２８６号の一部を、平成３０年１０月９日に新たな特許出願とした特願２０１８−１９０９５１号の一部を、令和元年１０月２８日に新たな特許出願としたものであって、その請求項１ないし１２に係る発明は、特許請求の範囲の請求項１ないし１２に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2024-04-02 |
| 出願番号 | P2019-195501 |
| 審決分類 |
P
1
8・
113-
WYF
(H04W)
P 1 8・ 121- WYF (H04W) |
| 最終処分 | 01 成立 |
| 特許庁審判長 |
中木 努 |
| 特許庁審判官 |
本郷 彰 圓道 浩史 |
| 発明の名称 | マシンタイプコミュニケーション（ＭＴＣ）デバイスのカバレージを増強するための方法および装置 |
| 代理人 | 弁理士法人谷・阿部特許事務所 |