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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G01J |
|---|---|
| 管理番号 | 1419221 |
| 総通号数 | 38 |
| 発行国 | JP |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2025-02-28 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2024-06-03 |
| 確定日 | 2025-02-18 |
| 事件の表示 | 特願２０２０−５３１５６５「光曝露追跡システム、デバイスおよび方法」拒絶査定不服審判事件〔平成３１年２月２１日国際公開、ＷＯ２０１９／０３６５８９、令和２年１１月５日特許出願公表、特表２０２０−５３１８６５、請求項の数（１９）〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、２０１８年（平成３０年）８月１７日（パリ条約による優先権主張外国庁受理 ２０１７年８月１８日 （ＵＳ）米国、２０１８年６月１９日 （ＵＳ）米国）を国際出願日とする出願であって、その請求項１ないし１９に係る発明は、令和５年１１月１０日提出の手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項１ないし１９に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2025-02-03 |
| 出願番号 | P2020-531565 |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WYF
(G01J)
|
| 最終処分 | 01 成立 |
| 特許庁審判長 |
南 宏輔 |
| 特許庁審判官 |
藏田 敦之 ▲高▼見 重雄 |
| 発明の名称 | 光曝露追跡システム、デバイスおよび方法 |
| 代理人 | 高岡 亮一 |