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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録 H01J |
|---|---|
| 管理番号 | 1056161 |
| 審判番号 | 審判1996-11164 |
| 総通号数 | 29 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 1989-06-22 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 1996-07-11 |
| 確定日 | 2002-04-15 |
| 事件の表示 | 昭和62年特許願第316955号「定性分析装置」拒絶査定に対する審判事件〔平成 1年 6月22日出願公開、特開平 1-159953、特許請求の範囲に記載された発明の数(1)〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、昭和62年12月15日の出願であって、その発明の要旨は、特許請求の範囲に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2002-03-26 |
| 出願番号 | 特願昭62-316955 |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WY
(H01J)
|
| 最終処分 | 成立 |
| 前審関与審査官 | 時枝 裕子、相馬 多美子 |
| 特許庁審判長 |
大槻 清寿 |
| 特許庁審判官 |
長浜 義憲 櫻井 康平 |
| 発明の名称 | 定性分析装置 |
| 代理人 | 西岡 義明 |
| 代理人 | 江口 裕之 |
| 代理人 | 喜多 俊文 |