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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) D06L
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) D06L
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) D06L
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) D06L
管理番号 1175505
審判番号 不服2004-14110  
総通号数 101 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2008-05-30 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2004-07-08 
確定日 2008-04-03 
事件の表示 特願2001-333266「布帛の漂白方法」拒絶査定不服審判事件〔平成15年 5月14日出願公開、特開2003-138475〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成13年10月30日の出願であって、その請求項1に係る発明は、平成16年5月13日付け手続補正書、同年7月8日付け手続補正書及び平成19年9月19日付け手続補正書により補正された明細書の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成19年11月5日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2008-01-31 
結審通知日 2008-02-05 
審決日 2008-02-18 
出願番号 特願2001-333266(P2001-333266)
審決分類 P 1 8・ 536- WZF (D06L)
P 1 8・ 537- WZF (D06L)
P 1 8・ 113- WZF (D06L)
P 1 8・ 121- WZF (D06L)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 平井 裕彰  
特許庁審判長 原 健司
特許庁審判官 鴨野 研一
井上 彌一
発明の名称 布帛の漂白方法  

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