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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C03B
管理番号 1193573
審判番号 不服2005-12066  
総通号数 112 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2009-04-24 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2005-06-27 
確定日 2009-03-27 
事件の表示 平成11年特許願第105495号「ガラス素子の成形方法」拒絶査定不服審判事件〔平成12年10月31日出願公開、特開2000-302461、請求項の数(4)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成11年 4月13日の出願であって、その請求項1ないし4に係る発明は、平成17年 7月14日付けの手続補正書により補正された明細書の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1ないし4に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2009-03-13 
出願番号 特願平11-105495
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (C03B)
最終処分 成立  
前審関与審査官 浅見 節子関 和郎  
特許庁審判長 板橋 一隆
特許庁審判官 木村 孔一
安齋 美佐子
発明の名称 ガラス素子の成形方法  
代理人 山下 穣平  

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