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審決分類 |
審判 査定不服 5項独立特許用件 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01N 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01N |
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管理番号 | 1250650 |
審判番号 | 不服2010-25542 |
総通号数 | 147 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2012-03-30 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2010-11-12 |
確定日 | 2012-01-19 |
事件の表示 | 特願2008-214908「酸素センサ素子」拒絶査定不服審判事件〔平成20年11月20日出願公開、特開2008-281584〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成9年11月20日に出願した特願平9-337869号の一部を平成20年8月25日に新たな特許出願としたものであって、その請求項1?5に係る発明は、平成22年6月18日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?5に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。(なお、平成22年11月12日付けの手続補正は、当審の平成23年8月17日付けの補正却下の決定により却下されている。) これに対して、平成23年8月17日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2011-11-17 |
結審通知日 | 2011-11-22 |
審決日 | 2011-12-07 |
出願番号 | 特願2008-214908(P2008-214908) |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(G01N)
P 1 8・ 575- WZF (G01N) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 河野 隆一朗 |
特許庁審判長 |
後藤 時男 |
特許庁審判官 |
石川 太郎 信田 昌男 |
発明の名称 | 酸素センサ素子 |
代理人 | 伊藤 高順 |
代理人 | 加藤 大登 |
代理人 | 碓氷 裕彦 |
代理人 | 井口 亮祉 |