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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A23G
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A23G
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) A23G
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A23G
管理番号 1269038
審判番号 不服2011-14085  
総通号数 159 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2013-03-29 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2011-07-01 
確定日 2013-02-12 
事件の表示 特願2008-513561「中心充填チューインガム組成物」拒絶査定不服審判事件〔平成18年11月30日国際公開、WO2006/127481、平成20年11月20日国内公表、特表2008-539804、請求項の数(12)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成18年 5月19日(パリ条約による優先権主張 2005年 5月23日 (US)アメリカ合衆国 2005年 8月24日 (US)アメリカ合衆国 2006年 2月24日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項1ないし12に係る発明は、平成25年1月18日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1ないし12に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2013-01-30 
出願番号 特願2008-513561(P2008-513561)
審決分類 P 1 8・ 537- WYF (A23G)
P 1 8・ 121- WYF (A23G)
P 1 8・ 536- WYF (A23G)
P 1 8・ 113- WYF (A23G)
最終処分 成立  
前審関与審査官 三原 健治冨永 みどり  
特許庁審判長 新海 岳
特許庁審判官 加藤 友也
鈴木 正紀
発明の名称 中心充填チューインガム組成物  
代理人 藤田 和子  

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