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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A61F 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61F 審判 査定不服 産業上利用性 取り消して特許、登録(定型) A61F |
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管理番号 | 1275112 |
審判番号 | 不服2012-18937 |
総通号数 | 163 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2013-07-26 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2012-09-27 |
確定日 | 2013-06-25 |
事件の表示 | 特願2004-543051「周波数変換したフィードバックを使用して非吃音性の病状を治療するための方法および装置」拒絶査定不服審判事件〔平成16年4月22日国際公開、WO2004/032816、平成18年1月19日国内公表、特表2006-501929、請求項の数(31)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成15年9月30日(パリ条約による優先権主張 2002年10月9日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1ないし31に係る発明は、平成25年5月31日付け手続補正書によって補正された特許請求の範囲の請求項1ないし31に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審で通知した拒絶理由を検討しても、そのいずれの理由によっても拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2013-06-12 |
出願番号 | 特願2004-543051(P2004-543051) |
審決分類 |
P
1
8・
537-
WYF
(A61F)
P 1 8・ 14- WYF (A61F) P 1 8・ 121- WYF (A61F) |
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 胡谷 佳津志 |
特許庁審判長 |
村田 尚英 |
特許庁審判官 |
関谷 一夫 高木 彰 |
発明の名称 | 周波数変換したフィードバックを使用して非吃音性の病状を治療するための方法および装置 |
代理人 | 奥山 尚一 |
代理人 | 河村 英文 |
代理人 | 有原 幸一 |
代理人 | 松島 鉄男 |