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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K
管理番号 1317931
審判番号 不服2014-10612  
総通号数 201 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2016-09-30 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2014-06-04 
確定日 2016-08-10 
事件の表示 特願2010-501201「ERストレスを刺激することによりアポトーシスを誘導するための方法および化合物」拒絶査定不服審判事件〔平成20年10月 2日国際公開、WO2008/118991、平成22年 7月 8日国内公表、特表2010-522763〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成20年 3月26日(パリ条約による優先権主張 2007年 3月26日(US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1?18に係る発明は、平成26年 6月 4日付け手続補正書による補正後の特許請求の範囲の請求項1?18に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成27年 8月19日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2016-03-18 
結審通知日 2016-03-22 
審決日 2016-03-30 
出願番号 特願2010-501201(P2010-501201)
審決分類 P 1 8・ 113- WZF (A61K)
P 1 8・ 537- WZF (A61K)
P 1 8・ 121- WZF (A61K)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 瀬下 浩一  
特許庁審判長 内田 淳子
特許庁審判官 横山 敏志
村上 騎見高
発明の名称 ERストレスを刺激することによりアポトーシスを誘導するための方法および化合物  
代理人 福原 淑弘  
代理人 蔵田 昌俊  
代理人 峰 隆司  

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