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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H01L 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H01L 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H01L |
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管理番号 | 1318698 |
審判番号 | 不服2012-19531 |
総通号数 | 202 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2016-10-28 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2012-10-04 |
確定日 | 2016-08-25 |
事件の表示 | 特願2000-590229「励起蛍光体を有する可視光出力発生用の高効率固体発光装置」拒絶査定不服審判事件〔平成12年 6月29日国際公開、WO00/38250、平成14年10月 8日国内公表、特表2002-533938〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成11年11月30日の出願であって、その請求項1ないし12に係る発明は、平成27年10月9日付け誤訳訂正書の特許請求の範囲の請求項1ないし12に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成27年12月7日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2016-04-01 |
結審通知日 | 2016-04-04 |
審決日 | 2016-04-15 |
出願番号 | 特願2000-590229(P2000-590229) |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(H01L)
P 1 8・ 536- WZF (H01L) P 1 8・ 537- WZF (H01L) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 杉田 翠、日夏 貴史 |
特許庁審判長 |
河原 英雄 |
特許庁審判官 |
松川 直樹 小松 徹三 |
発明の名称 | 励起蛍光体を有する可視光出力発生用の高効率固体発光装置 |
代理人 | 宮前 徹 |
代理人 | 小林 泰 |
代理人 | 富田 博行 |
代理人 | 小野 新次郎 |
代理人 | 星野 修 |