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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12N 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12N 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12N 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12N |
|---|---|
| 管理番号 | 1343396 |
| 審判番号 | 不服2016-18002 |
| 総通号数 | 226 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2018-10-26 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2016-12-01 |
| 確定日 | 2018-08-15 |
| 事件の表示 | 特願2013-178909「保存安定的な中性金属プロテアーゼの使用及び生産」拒絶査定不服審判事件〔平成26年4月17日出願公開、特開2014-64562〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成18年10月12日(パリ条約による優先権主張 2005年10月12日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする特願2008-535799号の一部を平成25年8月30日に新たな特許出願としたものであって、その請求項1ないし24に係る発明は、平成28年12月1日付け手続補正書の特許請求の範囲の請求項1ないし24に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成29年8月17日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2018-03-16 |
| 結審通知日 | 2018-03-20 |
| 審決日 | 2018-04-02 |
| 出願番号 | 特願2013-178909(P2013-178909) |
| 審決分類 |
P
1
8・
537-
WZF
(C12N)
P 1 8・ 113- WZF (C12N) P 1 8・ 536- WZF (C12N) P 1 8・ 121- WZF (C12N) |
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 高山 敏充 |
| 特許庁審判長 |
田村 明照 |
| 特許庁審判官 |
大宅 郁治 長井 啓子 |
| 発明の名称 | 保存安定的な中性金属プロテアーゼの使用及び生産 |
| 代理人 | 山崎 行造 |
| 代理人 | 内藤 忠雄 |
| 代理人 | 山崎 行造 |
| 代理人 | 内藤 忠雄 |
| 代理人 | 尾首 亘聰 |
| 代理人 | 尾首 亘聰 |
| 代理人 | 赤松 利昭 |
| 代理人 | 赤松 利昭 |