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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) G05B
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G05B
管理番号 1353060
審判番号 不服2018-1959  
総通号数 236 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2019-08-30 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2018-02-13 
確定日 2019-07-23 
事件の表示 特願2016-41993「プロセスデータを表示するための方法および装置」拒絶査定不服審判事件〔平成28年6月9日出願公開、特開2016-105331、請求項の数(12)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成23年3月22日(パリ条約による優先権主張2010年3月24日(US)アメリカ合衆国 2010年9月27日(US)アメリカ合衆国)に出願した特願2011-63367号の一部を、平成28年3月4日に新たな出願としたものであって、その請求項1-12に係る発明は、令和1年5月27日に手続補正された特許請求の範囲の請求項1-12に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審で通知した拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2019-07-10 
出願番号 特願2016-41993(P2016-41993)
審決分類 P 1 8・ 537- WYF (G05B)
P 1 8・ 121- WYF (G05B)
最終処分 成立  
前審関与審査官 大野 明良藤島 孝太郎  
特許庁審判長 栗田 雅弘
特許庁審判官 齋藤 健児
刈間 宏信
発明の名称 プロセスデータを表示するための方法および装置  
代理人 加藤 和詳  
代理人 中島 淳  

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