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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01N
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01N
管理番号 1354624
審判番号 不服2018-4761  
総通号数 238 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2019-10-25 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2018-04-06 
確定日 2019-08-22 
事件の表示 特願2016-130139「センサ、検出方法、及び、検出システム」拒絶査定不服審判事件〔平成28年 9月29日出願公開、特開2016-173375〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、2013年(平成25年) 6月26日(優先権主張 平成24年 6月26日)を国際出願日とする出願である特願2014-522664号の一部を平成28年 6月30日に新たな特許出願としたものであって、その請求項1?24に係る発明は、平成30年 4月 6日に提出された手続補正書の特許請求の範囲の請求項1?24に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成31年 1月 4日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2019-06-17 
結審通知日 2019-06-18 
審決日 2019-07-11 
出願番号 特願2016-130139(P2016-130139)
審決分類 P 1 8・ 121- WZF (G01N)
P 1 8・ 537- WZF (G01N)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 厚田 一拓松波 由美子北村 悠美子  
特許庁審判長 長井 啓子
特許庁審判官 澤田 浩平
田村 聖子
発明の名称 センサ、検出方法、及び、検出システム  
代理人 特許業務法人酒井国際特許事務所  
代理人 特許業務法人酒井国際特許事務所  

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